□話題を作らない
自分から話題をつくることも「マナー」の1つです。「できない」と甘えるのではなく「できる」まで慣れるしかないのです。
□細かすぎる
「え、でもそれって、正確には◎◎なんじゃない?」などと、「細かく話題の正否を精査する」のはNG。楽しむための会話です。オチがあったり、言葉遊びならばまだしも、重要ではないシーンで細かい精査は嫌われます。
□服が完全に手抜き
シワシワの服、完全にやる気なしの服、オタクっぽい服はどは、多くの女性が「やる気」をなくすようです。「一緒に居るところを誰かに見られたくない」と思われてしまっては、どんな心理戦を仕掛けようと、学歴や努力の結果をアピールしようと次がありません。
理屈ではありません。料理が「うまい」「まずい」ことに匹敵する「本能的感触」なのです。女性のこの感性を敵に回しては、恋など永遠に叶うことはないのです。
それでは次に、「初対面で嫌われる男(自己主張系)」を紹介します。痛~い自己主張をする男性は「30歳」も超えると、とかく放置されがちです。理由は「めんどくさい」からです。誰からも注意されることなく、どんどんその「モンスター度」を増してゆきます。自分が「裸の王様」になっていないか、一度しっかりチェックしてみましょう。
(自己主張系)
□学歴、収入、仕事の自慢
よくあるKYな男性発言です。肩書きやバックグラウンドをわざわざ言って自分を大きく見せようとせず、自然体で勝負しましょう。そういう自慢をすればするほど「ただの痛い存在」にしか見られなくなります。
□過剰な批評、批判グセ
自分で自分を賢いと思っている人は要注意。また悪口が多い人は嫌われます。「初対面でこんなのだったら、親しくなったら24時間悪口に付き合わされる」と想像させてしまってはおしまいです。
イケメンは関係ない。全てが安全
今は金(職業)の時代だよ。