近年、「殺す相手は誰でもよかった」と語る無差別殺傷事件が全国各地で頻発しており、日本の治安悪化が懸念されている。しかし、常軌を逸した犯罪者が現れるのは日本だけに限ったことではないらしい。
2014年7月18日、アメリカのジャージーシティで通り魔に及んだ一人の黒人男性が逮捕された。容疑者のクォーマー・ショー氏(22歳)は調べに対し、「白人を殺したかった。白人なら誰でもよかった。」と供述しているという。
事件当日、現場となったニュージャージー州のジャージーシティでは、メルビン・サンティアゴ刑事の葬儀が執り行われていた。大勢の関係者に見守られながら葬式が進行する中、突然一人の黒人青年が人々の列に向かって飛びかかってきた。「白人を殺してやる!!!」と叫ぶショー氏の姿がそこにあった。
ショー氏が意味不明な暴言をわめき散らしながら暴れ出したため、その場にいた警察官が必死に彼を取り押さえようとした。しかしショー氏は拘束されても抵抗をやめようとせず、警察官の腕や胸を叩いて激しく暴れ続けた。手錠をかけられてもなお周囲の警察官たちをものすごい力で引っ張ったり蹴り飛ばそうとしたりしたため、パトカーに乗せるだけでも非常に手こずったという。
しかもショー氏は警察に対し、自分の親はジャージーシティの裁判官だから逮捕することはできないと挑発を続けた。(後の取り調べで、その供述は真っ赤な嘘であったことが判明。)
拘置所でも「全員AK-47(アサルトライフル)でぶち殺してやる!」などとわめき続けているため、事態を重く見たハドソン郡副検事のジョン氏はショー氏の保釈金の上限を上げるように裁判所に申請した。そして彼の要望通り、ショー氏の保釈金は5000ドル(およそ50万円)に10%の現金オプションが付くという高額なものとなった。ちなみに、飲酒運転で逮捕されたケースの保釈金は、アメリカでは数百ドル程度が相場である。
取り調べの結果、ショー氏には精神疾患の病歴はなく、しらふの状態であったことが判明している。平然と「白人を殺したい」と叫び、実行に移してしまうほど彼を追い詰めたものは一体なんだったのだろうか。世界中で人間が狂い始めているのかもしれない。
[秒刊サンデー]
http://www.yukawanet.com/archives/4713896.html
今でも黒人を馬鹿にしてる報いだ ざまぁみろ白人共
↓地球上の人間を集めても琵琶湖に埋まる程度と聞いたけど。本当かは知らない
どんどんやってくれ 人類は、増えすぎだ地球が持たなくなる
生野区事件思い出した。
「オマエ日本人ニカ?」