学ぶのに遅すぎることはない。
メキシコ南部オアハカ州出身のマヌエラ・エルナンデスさん(100)が小学校を卒業した。生まれたのは1913年、第1次世界大戦が始まる前年だ。
貧しい家庭で育ったエルナンデスさんは家事を手伝うため、小学校を1年で中退した。22日に卒業証書を受け取ったエルナンデスさんは、地元テレビに「学校は大好きだったが、続けることができなかった」と当時を振り返った。
孫の勧めを受けたエルナンデスさんは昨年10月、99歳で復学。今後は中学校に進学する予定だという。
[ロイター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE95Q00H.html
中学校も頑張って
楽しい中学生活を
こういうニュース好き
何浪?
凄いね
当時を思いだせるだけでも凄いよな♪
ババァおめでとさん☆
素敵
ばあちゃん、おめでとう