米ユタ州ソルトレークシティーで22日、ハンググライダーのインストラクター、ダン・マクマナスさんがオーストラリアン・キャトル・ドッグの愛犬シャドーと共に空の散歩を楽しむ様子が撮影された。
マクマナスさんはグライダー歴37年のベテランだが、近年はシャドーと一緒に飛ぶことが多い。マクマナスさんが患う全般性不安障害が理由で、補助犬であるシャドーと共にいることで症状の多くを抑えることができるという。
シャドーは特製のハーネスに包まれて空を飛ぶが、写真ではマクマナスさんの腕に前足をしっかりと巻き付ける微笑ましい姿が写されている。
マクマナスさんだけでフライトする場合は、飛行する飼い主の姿を見つけ追いかけるように走り回るというシャドー。自分も空に連れて行けとばかりにブーツをかみ付くこともあるが、マクマナスさんは「私を守りたがっているみたいだ」と話している。
[ロイター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE96N03R.html
微笑ましいって…。可哀想
可哀想な犬
どー考えても虐待。信じられない。
それを絡めた手が物語ってるな☆
でもその絡めた手が可愛いw
犬は絶対恐がってる
人間に付き合わされて可哀想