NASAが火星に送り込んだ無人探査機・キュリオシティからは定期的に火星画像が地球に送り届けられているが、一部の愛好家の間ではその写真の中に写り込んでしまった奇妙なものを探すことが恒例となっている。
過去には「火星を歩く貴婦人」や「オバマ大統領」 が話題になったが、今話題になっているのはなんと
「火星で体育座りをする人物」
の写真である。
火星の大地のなかでたったひとり、ポツンと膝を抱えているようなその姿にはなんだか哀愁さえ漂うのだが……。
■大地に佇む火星人なのか!?
この“体育座りをする人”は、海外では“椅子に座る人”とも解釈されているが、小学校の体育の授業を経験してる我々から見れば断然「体育座り」に見えるのではないだろうか。
この画像の発見者はUFO・宇宙現象研究家として著名なスコット・ウェアリング氏だ。
ウェアリング氏が主宰するブログ「UFO Sightings Daily」ではこんなコメントを残している。
「見た瞬間、ポーズに思わず吹き出しそうになったよ。でもよくよく見ると、あごひげのある年老いた男性が右肩に白っぽい衣服を羽織っているような姿なんだ。
足を組んで座り込んでいる風にも見え、探査機をしげしげと眺めているようにも見える。いずれにせよすっごくクールだ!」
男性(!?)がいる丘の横には階段のようなものも写っており、なんらかの建築物のようにも見える。おそらく彼は何百年も同じ場所に佇んでいるのかもしれない。
もちろんこれらの写真は心霊写真の類のように、錯覚の一種である「パレイドリア現象」や、あるいは点や線などが三角形に配置されていると脳が顔と認識してしまう「シミュラクラ現象」である可能性も高く、単なるオモシロ画像として一笑に付す人も多いであろう。
だがNASAはつい先日(9月28日付)、液体の水が火星の地表に存在する証拠を確認し正式に発表。「生命の存在につながる可能性がある」と期待を寄せているという。
ウェアリング氏も火星に関してこう続けている。
「何もないのかもしれない。そして何かがあるのかもしれない」と……。
2030年代に火星への有人探査実現を発表しているアメリカだが、その頃にはこの謎も解けているのだろうか?
[引用/参照/全文:http://tocana.jp/2015/10/post_7472_entry.html]
ー起床ー
自身のイビキで起きた事は何度もあるが、今朝は自身の放屁で飛び起きた。
今日の行く末を暗示しているのだろうか?
こんなに早く起きて・・・どうする俺?
昼になったら、「邪魔だから300円やるからパチンコでもいってこい」と嫁に言われ邪魔者扱いされるだけだし。
〜とか考えてると少しムカッ腹が立ってきたので、今日は嫁に少し復讐したろうかと思う。
「ひろゆき君、バカな事は考えてはダメだよ。」
なんと小学生の頃に好きだった女の子が俺のコーストの中でつぶやいた!
今日は初恋の相手と旅に出ようか?!
〜今日ハ快晴ニナリソウデス〜
ワロタw