父親が病気で廃人になって母親が過労で倒れたとき、一日中仏間で電気もつけず仏壇に線香をつけていた。
線香がなくなったらコンビニに在庫全て買いに行って、店員さんに気味悪がられていた…。
ある日気分が悪くて大量に吐いた途端、吐瀉物が真緑色をしているのに気が付いた。
吐瀉物のにおいで線香だと分かった。
私は知らぬ間に線香を食べていたのだ…
今でこそ「追い詰められてたんだなぁ~自分」で済むけど、当時は本当にどうかしてたと思う。
一つの事を延々と繰り返してしまうのは、他にもいくつかあった。
やはり同じ理由で思いつめてて、大量の鉛筆やシャーペンの芯をボキボキ折って布団に散りばめて寝たり、バスクリンていう入浴剤を何故か毎日部屋中に撒いて放置したり…
明らかに狂ってるところもあったと思う。よく精神科にかからずに治ったと思うよ…。
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ウケケケケケケケケケ
これが本当の毎日香
縦読みしろ
線香喰っても死なねぇってことだけ分かった
で?
怖い話しは?
え?
まさか~…
早く本題に入りなよ☆
え?
終わり?
怖っ!!
本当に治ったのかどうか…
掃除が大変だね
ウェヒヒヒwww