待機児童問題の解決に不可欠な保育士が、いま不足傾向にある。原因のひとつは、保護者との人間関係にあるようだ。
朝の登園時間、子どもたちを迎えていた若い保育士が、慌てた様子で40代の主任保育士Aさんのもとに駆け付けた。ある母親が、子どもの太ももの黒ずみを見せながら、声を荒らげてこう詰め寄ったのだ。
「昨日お風呂で気づいたけど、保育士さんに叩かれてできたあざじゃないですか」
だが、その子の黒ずみを見て、ピンときたAさんは、職員に「赤ちゃんの肌に使っても大丈夫なクレンジング用品を買ってきて」と、薬局に走ってもらった。母親の目の前で拭き取ると、黒ずみはするりと消えた。原因は、家で紙おむつに名前を書くときに使用した水性ペン。汗やおしっこでインクが移ったというわけだ。母親は気まずそうな表情で、謝りもせず去っていった。
「お母さんの前で証明できたので納得してもらえたが、もしうまく黒ずみを落とせなかったらどうなったことでしょう」
[dot.]
http://dot.asahi.com/aera/2014072300081.html
気まずいと謝罪しないってのは日本人特有だよな…ごめーん!て謝ればいいのに
在日がよくやる手口
浅はかな女と思うが、でもいちゃもん付けて何か物やら謝罪やカネ貰わないと気がすまない輩増えた気がする!物質的には豊かでも心が貧困には困った。