聞くところによれば、石原慎太郎の孫は通学にタクシーを使って「石原慎太郎にツケといて」と言うらしい。そんな金持ちセレブたちの、庶民感覚とはかけ離れた言動の数々を目撃者が語る。驚き呆れつつも、ある意味、痛快と言えなくもない超絶エピソード満載だ!
◆[お住まい]編
セレブ 金持ちセレブは、住まいに関しても突き抜けている。
「仕事がらみで某大手玩具メーカー社長の別荘に招かれた。海を見下ろす高台に建つモダンな建物で、入り口は自動ドア。エントランスは渡り廊下になっていて、両サイドからは滝みたいに水が流れ落ちている。風呂は温泉で旅館サイズ。大広間で豪華な食事を出されたが、異空間すぎて何を食べたか記憶にない」(49歳・男・出版)って、もはやおとぎ話の世界っスね。
「有名お嬢様学校出身の知人いわく、『祖父の時代は玄関から最寄りの国鉄の駅まで全部自分ちの土地だけを通って行けた』らしい。『こんなんじゃ普通すぎてネタにならないよねぇ?』って、全然普通じゃないですから!」(49歳・男・自営)とは、普通という言葉の意味がわからなくなってくるな。
わからないといえばこんなのも。
脱税しやすい業種の人の家に遊びに行ったとき、炬燵の台を何の気なしにずらしたら、大量の万札が入っててビックリした
石原慎太郎は
「一生、遊んで暮らせる金は有るんだから、仕事なんてしなくていいから…」
と、息子に言ったそうな。
俺はセレブだからアイスの蓋は舐めないで我慢する。
セレブの奥様に札束ビンタされたい。
バチーン!
セレブ奥様「右を叩かれたら 次ぎは左をだすざぁます、おらーーっ!」
小市民「セレブリティー!(喜)」
自分達が利益のほとんどを手にして、従業員の給料安くしてる人達。
おっ…おっ…俺ん家もこんなもんだぜ……
あなたには金の延べ棒わあげるざます、もう飽きたからいらないざます。
ほーら、豆まきはもう終わったけど庶民ども群がりなさーい。
僕「おりゃ!全部俺んだ!あ!、てめぇ!くすねてんじゃねお!吊るし上げられてーか?!」
金がありあまってんなら金ないヤツに分けてくれよ
どうせ一生かけても使い切れないだろ
セレブの皆さんは火星にテラフォームしてゴキブリに食べられてね
ビル・ゲイツ「ワクチンを使って人口を削減しよう!」