どうも人生うまくいかない。同期の出世にも焦りを感じる。そんな悩みを抱えているアナタ。あきらめるのはまだ早いですぞ!
成功者は必ずしも「早咲き」ばかりとは限らないからだ。レイ・クロックが職を転々としたのちにマクドナルドを創業したのは52歳。カーネル・サンダースがフライドチキンのFCビジネスを始めたのは、事業に失敗して無一文になった65歳の時だった。
そんな事例は日本にも多々ある。多摩大学教授で『遅咲き偉人伝』(PHP研究所)の著者、久恒啓一氏は言う。
「『早咲きは大成しない』というのが私の持論なんです。理由は、中身が伴わないうちに世に出るから。その点、遅咲きの人は才能を十分熟成させているので、大成するんです」
なるほど。日本人で遅咲きの成功者といえば、どんな人がいますか?
「なかなか芽が出なかったものの、37歳の映画デビューをきっかけに国民的俳優にまで上り詰めた森繁久彌。映画監督の志半ばに、39歳で岩波ホールの初代総支配人になった高野悦子。42歳で作家デビューし、82歳まで書き続けた松本清張。50代で会社経営を退き、男爵いもの生みの親として名を成した川田龍吉。みんな、そうですね」
では、彼らの共通点は何でしょうか?
「長い時間をかけて、ひとつのテーマに取り組んだという点です。才能より努力の継続が大事。元東芝社長の岩田弌夫氏の名言に『平凡の凡を重ねよ、いつかは非凡になる』とありますが、その通りだと思います」
その他にも「仰ぎ見る師匠がいる」「怒濤の仕事量をこなす」「敵との切磋、友との琢磨」「修養、鍛錬、研鑽を怠らない」「飛翔する構想力を持つ」という5つの共通点があるそう。
今や男性の平均寿命はほぼ80歳。20~30代はまだ人生の序盤戦に過ぎないともいえる。すぐに芽が出ないからと悲観的になるのはもったいない。
[R25]
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20130905-00031986-r25
1パーの閃きと99パーの努力
もう諦めてる。あとは早かれ遅かれ死が来るのを待つのみ。
持続できる力が才能だ
努力を努力と思わないで普通にやれるのが天才だ
コネ?
大事なのは才能じゃなくてセンスだよ。ただセンスは努力しないと深みを増さない。時間をかけて努力することでセンスを持った人間が一人前になるんだ。
成功するまでは才能と運。
その後がこの内容が重要なんかな。
2、30代で成功したと過信してる金持ち野郎は決まって4、50代では落ちぶれてる
浮かれて気ぃ緩んで遊びまくってなければ多少は継続してるかもね
うん、希望だけは持つ事にする
(._.)
違うな、才能にそれを継続させる努力がなければ、結局は成功しない
結局は才能