日本人でもよく読み間違えやすい漢字を13問紹介します。全部わかりますか?
1. 月極 ×げっきょく ◯つきぎめ
一か月にいくらと決めて契約することが月極です。明治時代には月ごとの契約という意味で
月極という言葉が使われていたそうで、今でも駐車場などの契約は「月極」が一般的になっています。
2. 代替機 ×だいがえき ◯だいたいき
携帯電話や家電などを修理するとき、修理中だけ貸し出される代用品のことをいいます。「代替燃料」という
場合にも「だいたい」と読みますが、「代替輸送」「代替バス」などは「だいがえ」と読まれることもあります。
3. 年俸 ×ねんぼう ◯ねんぽう
一年単位で支払われる給与、または一年分の給与の総額を「年俸」といいます。「年俸」の「俸」の字に
「ぼう」という発音はありません。「棒」の字と似ているため「年棒」と書き間違える人も多いので注意しましょう。
4. 依存心 ×いぞんしん ◯いそんしん
「依存心」とは、他力本願で人任せ、他人を当てにした精神を表わす言葉。正しい読みは「いぞん」のように濁りません。
「依存心の強い人」は、「依頼心の強い人」とも呼ばれますが、どちらも人に頼り、自立心のない人のことです。
二等追うもの一頭も追えず!
因果応報?
早速、代替機(だいたいき)って言ってみたら
「は?」って顔された
(ノω・、)
美人局アナ
境内がないな、イレギュラーなのはむしろ正してほしいぐらいだわ。そう読まなきゃいけない理由もおぼつかないなら尚更
秦野は、はたのもあるな
地名と人名の間違いは致し方なし
漸次だけ読み違えた
読み間違えてても多くの人に浸透すれば、それが正解になってくる…
こうやって言葉が生まれて、そして死んで行く…
秦野
はたの ×
はだの 〇
神奈川限定かな?