LINEを家族とやっていると、笑ってしまうすごいエピソードが生まれることも。そんな話を紹介する連載「ここがヘンだよ!親LINE」。
今回はそこから、LINEスタンプをこよなく愛する母、強運で当たりまくる母など面白すぎる「珍LINE」3選を紹介します。
LINEスタンプへの愛情が止まらない母
LINEのトークの中で欠かせないスタンプ。でも、スタンプを忠実に再現したイラストが親から送られてきたらどんなリアクションをすればいいのでしょうか?
このお母さんは気合の入った手描きイラストを送ってきたり、他にも眉毛がきりっとした猫のスタンプのイラストを描いてきたりとにかくLINEスタンプが大好きなご様子。
イラストだけでは飽き足らず実写でも再現してしまったようです。
ベッドでいちゃいちゃするブラウンとコニー。ぜひこのお母さんには自作のLINEスタンプを作ってほしいです。(投稿者:20代女性・にゃんむーさん)
母が送ってきた白飛び画像の正体
実家で飼っているメイ太郎。「お父さんが送れっていうから」と、渋々画像を送ってきたお母さん。愛犬のイラストですが、白飛びして何も見えませんね。妹のギターを聴いたメイ太郎が逆Uの字の状態になってぷるぷる震えていた……とのこと。
鉛筆で書いたからなのか、カメラのフラッシュのせいなのか、色が薄くて何だか分かりません。投稿者はこの逆U字をまだ見たことがないようで「ぜひ送れ」とまでいったお父さんの力作もいろいろと残念な結果になっています。(投稿者:30代女性・メイ太郎先生大好きさん)
しかし、メイ太郎先生大好きさんは、「普段はばか犬などと言って冷たい父ですが、愛犬が逃げたときは誰よりも一生懸命探したり、こうしてイラストを描いたりと、実はメイ太郎が大好きなんです。素直に愛情表現ができないだけで……」と、父の愛情を理解した様子でした。
どうなっている? “当たりまくる”母
ある日、突然送られてきた大量のウインナー画像。
何かの懸賞で24パックも当たったらしく、お母さんが息子にお裾分けLINEをしたとのこと。そして1週間後、お母さんから「お米が当たった\(^o^)/」という報告が……。
強運っぷりを発揮するお母さんは「宝くじを買うべき?」とノリノリです。
その後スクラッチくじを購入したようです。なんとハロウィーン賞で5000円が当たっていたらしいので読者もびっくりです。(投稿者:20代男性・ユートさん)
[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160501-00000009-zdn_m-sci ]
爆笑珍LINE画像