現地メディア「Warwick Daily News」が報じたところによると、その心霊現象は今月16日、娘の21歳の誕生日を祝うためリゾート施設「ラグーンズ1770」に滞在していた一家に突然降りかかった。
日も暮れ、ジャグジーでくつろぐ母親のティーナ・フリートウッドさん、そして主役である娘とその夫。
最高の時間を記憶に残そうと、父親は3人の姿を写真に収めたのだった。
ところが後になって確認してみると、ジャグジーに招かれざる客の姿が写り込んでいたのだ。
笑顔でピースサインを見せるティーナさんの左に、頭頂部がハゲた中年の男がいる! しかもこの幽霊は、親しげにティーナさんに寄り添っているではないか!!
その時ジャグジーにいたのは確かに3人で、ほかの存在の気配すら感じなかったという。
「恐ろしいことに気づいてしまったの。幽霊が私の肩に腕を回しているじゃない!」
「これが誰だったのか気になって仕方がないわ。
蒸気と光による錯覚?
でも、よく見れば見るほど、男の顔や髪の毛がクッキリとわかるじゃないですか」
「本当に信じられません。家族みんな仰天しています」
こう語るティーナさんは、次の日に再びジャグジーで何枚も写真を撮ってみたという。
しかし、この“エロオヤジの幽霊”が再び姿を現すことはなかった。
[引用/参照/全文:http://tocana.jp/2015/10/post_7585_entry.html]
※色調補正
下痢気味になりションベンみたいなクソをシャーシャーと出した。
最後に屁と一緒に下痢グソをひり出した。
「よし、完了!」あとはケツを拭くだけだ。
俺はテイッシュをケツに持って行き拭き始める。
「よし、ヒートエンド!」
ズボッ!
・・・?オー!ファントム!
なんとケツを拭いていた紙が下痢グソで濡れて、指が紙をつき破って下痢グソケツ穴に指が刺さってしまった!
俺のシャイニングフィンガーは下痢グソまみれになってしまった。
ー明鏡止水ー
「一片の曇りもない穏やかな心を持とう。」
俺ノ中デ何カガ音ヲ立テテ崩レテイッタ。