今月上旬、航空自衛隊小松基地に所属する男性隊員2人が勤務時間中に車のタイヤに空気を入れる機械をふざけて肛門に使っていたところ1人が腹痛を訴えて入院し、小松基地では2人に口頭で厳重注意していたことが関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、今月上旬、小松基地で航空機事故などで消火活動にあたる消防隊の20代と10代の男性隊員2人が勤務時間中にふざけて消防車などの車両のタイヤに空気を入れる「コンプレッサー」と呼ばれる機械で互いの肛門に空気を入れ合っていたということです。
この際、10代の隊員が激しい腹痛を訴え、小松市内の病院で1週間検査入院し、 小松基地では勤務時間中に基地の中にある機械を不適切に扱っていたとして2人を口頭で厳重注意したということです。
2人は反省しているということですが、小松基地では一歩間違えれば大けがをしていた恐れもあったとしてすべての隊員に対しても基地内の機械を不適切に使用しないよう指導を徹底したということです。
[痛いニュース]
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馬鹿しい!悪ふざけも可笑しい!!第一、過去の食堂の奴らも自分可愛さにオカマと仕組まれて!!本当に迷惑!!男は自分の都合が悪くなると逃げて、人を陥れて、飲まないし、それこそ作り上げた人格に!!呆れる!!結婚も出来ないいい年した男の方が可笑しい!!人権問題!!チビデブ中卒は、興味ないわい!!尼崎の小さいおっさん!!フナツシ-
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ディグダグ